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水塩でパスタ [「昆布の水塩」の使い方]
後から「昆布の水塩」で調整するのでパスタを塩ナシで茹でます。
塩分を気にされている方にもおすすめ!
<ペペロンチーノ>
【材料】
・パスタ・・・100g
・唐辛子(輪切り)・・・大さじ1
・ニンニク・・・1かけ
・パセリ(みじん)・・・少々
・パルミジャーノチーズ・・・適量
・昆布の水塩(海≒17%)
・胡椒、オリーブオイル・・・適量
【作り方】
@ニンニクはつぶしておき、パセリはみじん切りにしておく。
Aパスタを塩なしでアルデンテに茹でる。
Bフライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れ、強火にかける。薫りが出始めたら唐辛子を入れて弱火にする。
C茹であがったパスタをざるに上げ、Bのフライパンに入れる。オリーブオイルが全体に絡まるように手早く炒め合わせ、茹で汁を30cc程度入れ、『昆布の水塩(海)』を3〜4プッシュ程度と胡椒をして加熱しながら混ぜ合わせる。
D器に盛り付け、パセリとパルミジャーノチーズをちらして出来あがり。
<ほうれん草とナスのトマトパスタ>
【材料】
・パスタ・・・100g
・トマト・・・2個
・缶詰トマトカット・・・半カップ
・ほうれん草・・・1/2束
・ナス・・・1本
・ニンニク・・・1かけ
・昆布の水塩(森≒15%)
・胡椒、オリーブオイル・・・適量
【作り方】
@ニンニクはつぶしておき、トマトは適当にカットする。ほうれん草は5cm幅、ナスは輪切りで1cm幅にカットする。
Aパスタはアルデンテに茹でる。
Bフライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れて強火にかける。
CBにナスを入れて炒め、トマト、トマト缶を加えてさらに炒める。ほうれん草を入れ、『昆布の水塩(森)』を2プッシュほどして味を入れておく。
D茹であがったパスタをザルに上げ、Cに入れて全体に絡むように手早く混ぜる。『昆布の水塩(森)』を2〜3プッシュして胡椒をいれてさっと炒めて出来上がり。
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水塩でご飯をもっと美味しく [「昆布の水塩」の使い方]
<ご飯を炊くときに>
毎日の食卓に欠かせない『ご飯』を『昆布の水塩』でワンランクアップさせましょう。
いつものようにお米をといで水を入れて、炊く準備ができたら、
『昆布の水塩(海)』をシュッシュと2プッシュ。
キレのある美味しいご飯に早変わり!
★お米は含んでいるデンプンによって甘さを感じます。
しかし、実は甘みだけでは美味しく感じられないのです。
お米のデンプンにミネラル分が入ることで触媒となり、味にキレが出て『美味しい』と感じます。だから、「昆布の水塩」を入れればキレのある美味しいご飯になるのです。
<おむすびに>
おむすびを作る時に塩の代わりに『昆布の水塩(海)』をつけて握ってみてください。
昆布や椎茸、海老、ほたて、かつおのうま味で、いつものおむすびより少ない塩分量で美味しくなります。
作った後のおむすびに吹きかけてお好みの塩加減にもできます。
<レタスチャーハン>
【材料】
・ご飯・・・200g
・レタス・・・1枚
・卵・・・1個
・昆布の水塩(森≒15%)
・胡椒、サラダ油…適量
・松ヶ枝、金ゴマ・・・適量
・仕上げ用のレタス・・・1枚
【作り方】
@レタスは1枚を残し、もう一枚を適当な大きさに切る。
A中華鍋に油を入れ、温まったら、溶いた卵を入れて素早く炒め混ぜる。ご飯を入れて手早く炒め、さらに切ったレタスを入れて『昆布の水塩(森)』を3プッシュ程振りかけ、胡椒をいれて軽く炒める。
B器にレタスを敷き、Aを盛り付け、松ヶ枝・金ゴマをちらして出来あがり。
※途中で味をみていただき、薄いようでしたら水塩を追加で吹きかけてください。
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温野菜とみじん椎茸ディップ [「昆布の水塩」の使い方]
旬のいろいろなお野菜をたっぷりヘルシーに食べられる『蒸し野菜』。
こんな時こそ『昆布の水塩』!
昆布のうま味が野菜の味を引き出してより美味しくなります。
季節ごとの旬のお野菜でぜひお試しください。
【作り方】
@お好みのお野菜を蒸し器に入れて蒸す。
A全体に昆布の水塩(海≒17%)を吹きつける。
Bみじん椎茸ディップや梅肉ソースなどお好みのディップにつけて召し上がってください。
※タジン鍋を使うときは先に昆布の水塩を吹きかけても◎
<バーニャカウダ風 みじん椎茸ディップ>
【材料】
・みじん椎茸
・マヨネーズ
・オリーブオイル
【作り方】
材料を混ぜ合わせる。(量はお好みで。オリーブオイルはたっぷり入れる)
しばらくすると分離してオイルが浮いてきます。オイルが浮いてきてみじん椎茸が柔らかくなったら出来あがり!
スティックサラダや蒸し野菜、お肉をつけてお召し上がりください。
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